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ちょっと複雑なので公式RT(リツイート)に関して調べてみた

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日本でもようやく1月22日に公式RTが機能として実装されました。いままで日本で使われてきた非公式RTとは異なる仕組みになっているので、少し戸惑いがあります。自分もしっかり理解するためにまとめてみました。

retweet_rt

リツイート機能を公開しました(Twitter公式ブログ)
http://blog.twitter.jp/2010/01/blog-post_8440.html

まず、なんで公式RTと呼ばれているかですが、現在当然のように使われているRTですが、これは元々ユーザーが作ったルールで、Twitterが機能として実装したのが始まりではありませんでした。つまり機能として実装される前からRTが使われるようになっていました。
そして、このルールがユーザーの間で普及したことからTwitterの英語版でRT機能が公式に実装されたのですが、日本では実装されなかったことから、公式なRTとは違う形での使用が一般的になっていました。
日本ではTwitterが機能として実装したものを公式RTと呼んでいます。
この公式RTは、現在日本で使われているRTとは違う仕組みになっていたこともあり、公式RTと非公式RTと区別されるようになりました

リツイートってなに?

直訳で再ツイートということになりますが、誰かの発言を「みんなにも読んで欲しい!」と思ったときにリツイートすることで、その発言を自分のフォロワーのタイムラインに流すことを指します。

リツイートの仕方twinaviをご覧ください
http://www.twinavi.jp/posts/detail/881

前置きが長くなりましたが、公式RTがどういった仕組みなのかを確認しました。

公式RTのいままでとちょっと違うところ

フォローしている人のRTが自分のタイムラインに流れる条件

  1. 自分がフォローしている人がフォローしていない人の発言を公式RTすると自分のタイムラインに流れる
  2. フォローしていない人の発言を自分が公式RTすると自分のタイムラインに流れる
  3. 同じ発言は、何度公式RTされても1度しか流れない。つまり、フォローしている10人の人が同じ発言をRTした場合でも、1度しか出てこない。

自分がRTした発言や、自分の発言がRTされたことがわからなくなった?

実はこっそり(?)とTwitterの公式サイトの右側のメニューに「リツイート」というメニューが追加されています。
ここから、下記のRTが確認できます。

  • みんなのリツイート(自分がフォローしているひとの公式RT)
  • あなたのリツイート(自分の公式RT)
  • リツイートされたあなたのツイート(RTされた自分の発言)

official_rt

フォローしていない人の発言がタイムラインに流れてくるようになった

公式RTでは元の発言者のアイコン・名前でそのままタイムラインに現れます。ただし、RTであることを示すアイコンや、誰がリツイートしたのかがわかるようになっています。

what_rt

良い面も悪い面もあるか

同じ発言が何度も自分のタイムラインに流れてくることがなくなる

1度読んだ発言であれば、何回もRTで流れてきても意味のあるものではありませんよね。
(この人はこういう発言に興味があるのかという認識はできますが・・・)
ただ、すべてのタイムラインを漏らさず見る人なんて滅多にいないでしょうから、1度見逃してしまうと、様々な人がRTしても見逃してしまう可能性が高くなるともいえます。
これはTwitterの醍醐味である伝播性が、損なわれてしまう可能性があるとも考えられるので、「3時間たっていれば再度表示される」といったルールがあっても良いのかもしれません。

140文字びっちり書かれた発言も漏らさずRTできる

RTする際に困るのが、140文字の文字制限。
日本のルールでは、少なくともRT+発言者のIDが加わりますから、140文字以上の発言は削ってRTするしかありませんでした。
正直発言を削るという行為自体、大元の意図を削ぐ可能性があるため、好ましくない部分がありますので、削らなくてもRTできるということは大きなメリットと思います。

自分のコメントは一切つけれない

「そもそも、RTする人がコメントを付け加える必要があるのか?」という議論もあったりしますが、私は割とその発言を見て思ったことを付け加えたりなってしまいますが、公式RTは、元の発言をそのままリツイートすることが目的ですから、一切自分のコメントはつけられません

だいぶ時間がたってしまったときにリプライするときにRT使ってた

Twitterのリプライの機能は便利ですが、どの発言の返事?というのをわかってもらえないケースがあったります。
その為、「この発言の返事」ということを示す為にRTという形で元の発言を引用する使われ方も多くされていました。

ちなみに・・・実は公式では、こっそりどの発言にリプライされたかがわかるようになってますので、ご紹介しておきます。
自分の宛先の一覧画面で下記のリンクから確認できます。

replay_rt

また、専用クライアントによってはしっかりと元の発言が確認できる機能が実装されています。下記はhootsuiteの画面。

hootsuite_rt

誰かがリツイートした発言を自分のタイムラインに表示するかを設定可能

自分がフォローしている人のリツイートは初期設定では、すべて自分のタイムラインに流れてきます。
もし、特定のユーザーのリツイートを自分のタイムラインに流したくない場合は、そのユーザーのページに行き、下記の緑色のアイコンで設定することができます。

custom_rt

英語版からはだいぶ遅れての機能実装でしたから、英語圏では受け入れられている仕様といえるのかもしれません。
以上、まとめてみましたがわからない点や、わかりにくい点がありましたら、加筆・修正するのでご連絡ください。

コミュニケーションの本質がいま呼び起こされる 久しぶりにドラマを見てる。石田衣良原作の「美丘」

3 件のコメント “ちょっと複雑なので公式RT(リツイート)に関して調べてみた”

  1. 大柴ひさみ より:

    丁寧にまとめられて、分かりやすい解説ですね。ありがというございます。大柴ひさみ

  2. イチロー より:

    分かりやすかったです。
    ただ、リツイートに自分の意見を乗せたいのですが
    どうすれば?

  3. より:

    そうそう、最近始めたばかりですが、これが分かりにくくて。参考になりました。ありがとうございます。QTってのも良くわからないですよね。少ない文字数で制限はありますが、あまり暗黙知的なルールが多いと、新しく参加しずらいですよね。

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